可能性は無限、無限の可能性、違いが40代ならわかる?

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GTY0024909602人の可能性は無限だと言われる。

しかし、多くの人は、ままならない現実に閉塞感を感じる。要は、可能性は無限大だけど、特に可能性が開花してもいないし、その気配もない。

そのままにして、「いつかは」とか「こんまはずではない」と悶々するか、能力開発やモチベーションアップの勉強をして、やっぱり可能性は無限だと思うのだけど、現実に変化はない。

可能性は無限のはずなのに、なぜ、現実は変わらないのか?

可能性は無限だけど、無限の可能性があるわけではない。

可能性は無限と無限の可能性の違いを知ることから、可能性について考えてみる。

人の可能性は無限?

成功哲学なんかで、人はなんでもできるというモチベーションを上げるような話がなされる。

誰がいつどんなことを成し遂げるのかはわからないし、ダメだと言われていた人間が大成功をした例が枚挙にいとまがない。

成功セミナー(何が成功かよくわからないけど)では、どん底からの復活話がよくなされるし、こうした話は人の心を熱くする。

講師自身も自分のどん底体験を語るほうが共感を得やすいし、人のやる気に火をつけやすいので、この手の話をする人が多い。

誰もが悪気があって言っているのではないけど、無限の可能性についての話は、誤解を招く表現であることを付け加えておきたい。

人の可能性は無限だけど、すべての人の可能性が無限ではないかもしれないと僕は考えている。

この話をすると、「可能性の芽を摘む」と批判を受けるし、誰の可能性が開花し、開花しないのかを僕が判断する立場にない。

何もしてない状態でなら、確かに可能性は無限。ところが、可能性は無限と言い続けられるほど、人生は長くない。僕は、勉強は「何かをしている」ことにはならないと考えている。

何かをしたら、そこに結果が出るので、「できたか」「できないか」を判断せざるを得ない。

多くの場合、可能性を広げるために何かをやることで、可能性のなさを痛感することになる。

その後に、「あきらめない」か「絶望する」ことになるのだけど、あきらめない人はどんどんがんばればいい。しかし、僕は絶望にこそ、可能性を広げる芽があると考えている。

 

何かをやりはじめた段階で、可能性は絞られる。

好きな仕事ができない。
好きな人に振り向いてもらえない。
好きなだけお金は手に入ることもない。
芸能人みたいなルックスになれない。
足が長くなれない(僕は、この件で長く悩んだ)

という具合に、人生は思い通りにならないことが多い。これらは、先天的なものや相手があることなので仕方がないとあきらめやすい。

では、がんばれば何とかなることで考えてみる。

希望する大学に入れなかった。
大企業に入れなかった。
希望する部署に配属されなかった。
お客さんが来ない。

努力次第で何とかできそうなことでも、できないことは多い。こうして、可能性はどんどんと絞られていく。

何かをやり始めた段階で可能性は絞られ、何もしなくても時間が経過すれば、やっぱり可能性は絞られていく。

こうした中で、「それができるだけが人間じゃない」なんて具合に、自分の価値基準を変えていくと、最後は「生きているだけで幸せ」となってしまう。可能性の放棄だ。それはそれでいいのだけど、やっぱりどこかで閉塞感はぬぐえないのではないかと思う。

 

有限の可能性の中で、何を選択するのか?

無限だったはずの可能性は、どんどんと絞られ、有限の可能性になる。

その中で、人は自分のできそうなことの中から選択して人生を歩んでいく。

僕は、このように、無限から有限にシフトしていく過程を絶望と呼んでいるのだけど、悪い意味で使っていない。

期待していた未来を変えてしまうことが絶望。ただし、多くの人の可能性というのは、絶望からしか開花しないと僕は考えている。

無限の可能性の中で絶望し、有限の可能性の中で、何を選択するのか?

ここに可能性を広げるポイントがある。

ちなみに、「無限の可能性」と言うと、いいイメージを持つ人が多いのだけど、どこまでもどん底に落ちていく悪い方の無限の可能性を考える人は少ない。

ので、僕は根拠に乏しいプラス思考ではなく、無難な道を歩みつつ、日々平凡に暮らす人が好きで、その人たちが少しでもよくなればいいと思って情報を配信している。

何もしないで無限の可能性を信じるのではなく、有限の可能性の中から、無限の可能性を探ることこそ、生きるということだと僕は思っている。

 

可能性を広げるための「自分を変えていく方法」

では、絶望という有限の可能性の中で、自分の可能性を広げていく方法なのだけど、ここでは二つのアプローチを紹介したい。

無限ではないかもしれないけど、自分の可能性を広げる方法は、

外側から変わる方法

内側から変える方法

外側とは「自信の根拠を持つ」
内側とは「自信を持つ」

アプローチはどちらでもいいと思う。

僕は、どちらかと言えば、外側からのアプローチをすすめている。外側からのアプローチとしては、収入を増やすという方法がわかりやすい。

かつて年収が1000万円を突破した時には、ほんの少し自分に自信を持つことができた。

だから、1000万円以上の役員報酬を蹴って独立する時もそんなに不安はなかった。一度できたのだから、すぐにそれ以上の収入なると自分を信じることができた。
(結果は、大きな見込み違いが起こったので、多少の苦労はした:笑)

年収にこだわらず、サラリーマンの場合、仕事のポジションを変えるということでもいい。

今の仕事でもOK。部署変更でもOK。転職という方法もある。
自分の仕事への評価を変えることで、有限だったはずの可能性は再び無限に近づくのだ。

僕が「年収1000万円になる方法」なる俗っぽい情報を配信しているのは、それが絶望の中から無限の可能性を引き出すきっかけになると信じているからで、小金持ちとも言えないけど、平凡な生活の中にかすかにでも光を見出すきっかけになれば、こんなにうれしいことはない。

人の役に立つことはとても大切。志を語ることも尊い。

しかし、自分のことを最優先に、自分の幸せのために生きることができれば、人にやさしくできるのではないかと思う。

 

自分の行動を科学的に分析し、強みを活かす方法を知ることもできる。ご希望の方は、下記を参考にしていただきたい。

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