引き寄せの法則が機能しない理由は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

サラリーマン 年収アップ少し前に「引き寄せの法則」がブームになった。

今でも、富を引き寄せることができたらと考えている人は多いはずだ。

 

しかし、多くの人が頭で望めば期待するものが手に入るという念力に近い形では引き寄せの法則が機能しないことに気づいている。

ところが、引き寄せの法則を実践している人も世の中にはいるわけで。

その違いはなんだろうかと考えてみた。

たどり着いた結論は、
富は有限か無限かと考えるメンタリティにあると思う。

 

 

富は有限か無限か?

 

世の中を支配しているのは、「富は有限だ」という考えではないか。

要は、自分の利益は相手の損失になるという考え方のことだ。

「そんなことはない」という人もいるだろうから、次の例で、自分の考えを検証していただきたい。

あなたは小学校6年生で5人家族の長男。下には弟と妹がいる。

今は夕食時だ。

テーブルの中央にはお寿司が並んでいる。
育ちざかりのあなたはお腹がぺこぺこ。

さて、好きなものを好きなだけ食べることができるだろうか?

「家族全員で食べるには量が少ないのではないか」
「イクラは2個しかない。」
「お父さんは食べただろうか?」
「お母さんは、自分は我慢して子どもに食べさせようとしているのではないか」
「弟と妹は?」

と考えているうちに、好きなお寿司に手を伸ばすことができないのではないか。

これが富は有限であるという考えのもとの行動になる。
限りがあると思えば、手が出せない。

一方で、隣のテーブルにはお寿司が山のようにあって、家族全員が食べるには十分な量がある。しかも、他の家族は好きなものを遠慮しないで食べている。

この状況なら、あなたは、遠慮しないでお腹一杯になるまで食べるだろう。

 

お寿司は数に限りがあるのか?ないのか?

 

どう思うかは、あなたが育った環境に影響される。
子どものころからの生活環境により、富に関する考え方が固定されてしまう。

富は有限である。
自分が取れば相手が損をする。

これを心のブレーキと呼ぶ。

営業マンの場合なら、売るということは相手からお金を奪うことだと考えてしまう。
だから、値引きが得意で、安いものを売りたがる。

もらうことに、罪悪感を感じる。
だから遠慮をしてしまう。
逆に言えば、お金を出して何かを買うときは、奪われている気になるので、安いものを購入し、満足度が得られない。

手にするお金の金額に関しても、あなたの価値とは無関係に習慣が影響している。

月収30万の人は、給料が35万になればうれしいが、翌月100万円になると言われると、違和感を感じてしまう。

すべては、あなたの価値とは関係がない。
お金との関係性の問題である。
世の中では、ブレーキのない人がお金に手を伸ばしている。

本音のところで、引き寄せたくないと思っているのだから(引き寄せられたら困る)、引き寄せられるわけはない。

 

 

お金を儲けることに遠慮してしまう人へ

富に関しては、ヤフー知恵袋に寄せられた質問に対する回答が秀逸なので、シェアをさせていただく。

 

<質問>

お金を儲ける事に遠慮してしまいます。自分でもおかしいと思っているのですが、自分が得をすればどこかの誰かが損をしているのではないかと考えてしまいます。こういう考え方をなんとか払拭できないものでしょうか。
個人的に仕事で稼げるチャンスがあったのですが上記の理由によりフイにしてしまい、同僚からも馬鹿にされる始末です。欲がないというか金銭的に裕福になる事に怖さも感じます(これは自分でもよく理解できない感情です)。必要最低限の収入があればよしと思っているのですが、そうは言っても自分から稼ぐチャンスを避けるのは異常だと気付きました。具体的に言いますと、お金は無限に沸いてくるものではないから、自分が大金を手にすると、どこかの誰かが貧乏になるのではないかと思い躊躇してしまいます。こんな考え方を改めるためにアドバイスを下さい、お願いします。

 

<回答>

富という物は、増える物なのだよ。そのメカニズムを説明いたしましょう。

たとえば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとしよう。そして、1万円札が1枚だけあるとしよう。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになる。

最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はB君が1万円札の所有者となった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家)

次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のために家を作ってあげてB君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はA君は1万円札と家の所有者となった。B君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は3万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家が2軒)

こうして、A君とB君との間を1万円札が行ったり来たりするたびに、A君とB君の手元には、様々な不動産や価値ある品物が増えていった。(つまり世界全体の富の合計金額が増えていった)

やがて、二人は良い考えを思いついた。お互いに価値ある財物をたくさん所有するようになったので、それらを担保として1万円札をもっとたくさん作ろうと。(10万円相当の財物を担保に1万円札を10枚作るということ)

その結果、もっと多くのお金が二人の間を行き来するようになり、もっとたくさんの財物が生産されるようになった。

以上です。設定にやや無理がありますが、原理は真実です。世の中の各人が「お金が欲しい!」と思い、お互いに努力し、生産し、サービスを提供し、つまりは経済活動をすればするほど、世の中全体の価値ある品物・価値あるサービス・財産、つまり富は増えていくのです。

要するに、あなたがお金を儲ければ儲けるほど、世の中全体も豊かになっていくのです。あなたがお金を儲けたということは、それに相当するだけの価値を誰かに提供したと言うことでしょう? つまり「A君に作ってあげた家」を創造したと言うことでしょう?

あなたは儲ければならない。なぜならば、それが世の中全体を豊かにすることに直結しているのだから。

たとえば、今中国が急速に経済成長し、国全体の富が急激に増えているのは、先ほどのA君・B君の営みを10億人規模で(それこそ血眼になって)やっているからです。つまり、多くの人々が「お金を儲けよう!」と必死で頑張ると、世の中の富は無限に増えるのです。

今の日本が経済的に縮んで(つまり貧乏になって)いっている理由は、多くの人々が「お金を儲けよう」としなくなったからです。
転載おわり

 

 

年収1000万になるチャンスがないのではない

賛否はあるかもしれないが、質問者のマインドセットができない限り、年収が上がらないであろうことは容易に想像ができる。

はっきり言うと、年収1000万というのは小金持ちにもならない。
それだけに、誰でも達成の可能性はあると僕は考えている。

もし、年収が1000万以下だとしたら、あなたはチャンスをつかみそこなっている。チャンスがないのではない。

引き寄せの法則とは、引き寄せのスイッチを発動したときに起動し始める。

頭で考えるうちは機能しない。

「あなたが儲けたところで誰も困らない。」

この事実を知ることで、引き寄せのスイッチは押されるのだと思うのだが、いかがだろうか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

無料セミナー 年収1000万のサラリーマンになる
3つのポイント

今の評価と報酬に満足していますか?


このセミナーでは、「カネなし、コネなし、資格なし」(でも、一応やる気はある)サラリーマンが年収1000万になる方法をお伝えしています。
・実力そのままで収入を上げる方法
・上司や周囲を協力者にするコミュニケーション方法
・自分の仕事スタイルを最大限に活かす方法

など、別所諒が実際にやってきた方法を60分に渡りお伝えしています。

諦めてしまう前に一度セミナーをご覧ください。


動画のサンプルはこちら





スマートフォンから再生する場合はこちら


本編動画はこちらから

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*