部下をやる気にさせる できる上司の「3つの言葉」

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やる気あなたは部下のやる気を引き出す言葉を使っているだろうか?

40代でマネジメントの立場にいる人なら、部下のやる気は自分の評価に直結してしまう。自分の評価を気にしなくても、やる気のある部下は周囲に好感を持たれるので、いずれにしても部下のやる気を引き出して悪いことはない。

この記事では、たった3つの言葉で、部下のやる気を引き出す方法をお伝えする。

 

 

第1語 「大変じゃない?」

普段それほど会話のない上司が部下に話かけるのは、案外と難しい。

「最近、どうだ?」というのもあるが、おそらく部下は「特に・・・」と返答するので会話は続かない。

上司のキャラクターによっては逐一報告を求める人もいるので、部下の状況は把握しているつもりの人もいる。しかし、報告の時間が無駄だと考えている部下も多いので、信用されていないと部下が感じていたり、神経質な上司だと思われがちだ。

上司は、部下に仕事を任せたら、部下が何かを言ってこない限り、任せておく度量が必要だ。

と言いながらも、やはり経験のない部下の仕事は気になる。

という時に、使えるのが

 

「(最近)、大変じゃないか?」

というもの。

気にしているぞというイメージと、いたわりの言葉でもある。

人間、誰でも自分がそれなりに努力をしていると思いたい。ので、がんばっていることを認めるひと言でもある。

人間、努力が認められているとわかると心を開きやすい。愚痴を言われる可能性もあるが、それは上司として状況把握のために聞くべき話だ。

 

ちなみに、「そうでもないです。」という返答をされた場合は、やはり会話が続かないので、その場合は、

 

「案外と、大変じゃないか?」

と粘る。そうすると、「実は・・・」と部下は心を開きやすくなる。

上司にとって大切なことは、部下が自分を理解してくれている、自分を見てくれているという信頼関係を作ることだ。

 

 

第2語 「がんばっているね」

上司が部下を承認していることを伝えるためには、言葉が大切だ。

しかし、「私は君を承認している」とも言えず、タイミングを逃してしまう上司も多い。

「大変じゃないか?」に続く第2語は、

 

「がんばっているな」

 

だ。

 

ど真ん中の承認なのだが、効果的だ。

人間だれでもがんばっていると思われたい。

この2語を週に1回ほど使うことで、部下とのコミュニケーションはスムーズになる。

さらに、

「君がいてくれて、助かるよ。ありがとう。」と加えれば万全だ。

ちなみに、「本当に大変なので、手伝ってください」と言われてしまった時は、嫌な顔をしてはいけない。

「そのくらいは自分でできるだろう」は禁句である。

しかし、上司が手伝うと自分の仕事に支障ができるので、チームのみんなで分担する指示を出すことが望ましい。そうすることで、「助け合う」文化が生まれる。

 

 

第3語 「君ならもっとできるよ」

ビジネスマン部下によっては褒めてばかりいられない者もいる。

マネジメントは部下のご機嫌を取ることが目的ではない。成果を上げることが目的であることを忘れてはいけない。

コミュニケーションは手段でしかない。

成果を上げなかったり、仕事ができない部下には、内心では、「もっとがんばれよ」と言いたいところだが、それを言ってしまうとこれまでの努力が水の泡だ。

こんな時、「がんばれ」の代わりに、

「君ならもっとできるよ」

と言ってみる。

そうすることで、部下は自尊心を傷めずにすむ。

 

上司と部下のコミュニケーションは、基本的には3つの言葉でスムーズになる。

これを僕は「3ワード理論」と呼んでいる。

ぜひ、お試しいただきたい。

 

※別所諒の「できる人養成講座」でもお話している内容

 

スマホの方はこちらをどうぞ

注:第1語と第2語は合コンの席でも有効だ。
初対面の女子に
「どんな仕事をしているの?」
「普通のOL」
「そうなんだ。OLさんって大変じゃない?」
「そうなのよ。実は・・・・」
という具合に女子はあなたに本音を話すだろう。
ということを、水野敬也氏がDVDで言っていたことを付け加えておく。

 

 

※部下のやる気を引き出し、モチベーションを上げる方法はこちらの記事で案内している。(「部下のやる気を引き出す12の要因を活用したモチベーションマネジメント」)

 

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