40代の「できる人」がやっている結果を出す努力をするための3つの心得

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結果の出る人スポーツ選手の活躍はサラリーマンの方々にとって、勇気をもらうことができる。

今年は、

西武ライオンズの秋山選手

ラグビーの日本代表

など、歴史が塗り替えられる快挙を見ることができた。

そこでよく言われるのが、「結果を出すために必要なことは何か」ということ。

仕事でも常にいい結果を出している人には共通点がある。

僕はおかげさまで結果を出している人がお客さんなので、共通点を分析する機会に恵まれている。

たぶん、スポーツにも共通する点だと思うのだけど、「結果を出す人の3つの心得」としてまとめてみた。40代のビジネスマンは結果を求められる。結果を出している「できる人」に学んでほしい。

 ※リサーチの対象は、個人で月額100万円以上稼いでいるカウンセラー、セラピストから会社を経営している社長、および、役員の方々となります。

 

 

結果を出すためには努力が必要

大前提として、結果を出すためには「努力」が必要だ。

楽をして大きな結果を出すことはないと考えたほうがいい。スポーツ選手でも、ビジネスマンでも、結果を出している人は相応の努力をしている。ただし、それが「努力」だと思っていないという共通点がある。

ここで言う努力とは、彼らにとっては、「結果を出すために必要なこと」なのである。

ただし、普通の人からすると、やはりそれは努力なので、ここでは「結果の出る努力」としてお話をさせていただく。

 

世の中には、結果の出る努力と出にくい努力がある。

木こり 結果を出す人例えば、プロ野球選手になろうとする人が、山奥で木を削ったバットで毎日1万回の素振りをしていたとしよう。手には血が滲み、皮がむけても素振りをやめない。

体は筋骨隆々で、木のバットを振るスピードはメジャーリーグの4番バッターよりも早いとする。

この人はプロ野球で活躍ができるだろうか?

おそらく、プロ野球選手としては活躍できないというか、プロ野球選手にすらなれないと思う。

 

なぜなら、どんなに早くバットが振れたところで、ピッチャーに投げたボールを打ったことがないのだかが、ヒットやホームラン打てないだろう。

それだけでなく、変化球を見たことがなければ、対処のしようもない。

要は、間違った努力をしているということで、どんなにがんばっても野球で結果を出すことはできないと思われる。

野球で結果を出すためには、ピッチャーの投げるボールをバットに当てて、ヒットになるコースに跳ね返す技術が必要になる。

そのためには、

速いボールを見る目

バットを力強く振ることができる体力

変化するボールに対応する体の動き

どんなボールを投げてくるのかを予想する力

などが必要になる。

このように「結果を出すために必要な力」というものがあり、必要な力を身に付けるための行動が「結果の出る努力」となる。

こういう話はごく当たり前で、一人前の大人であるビジネスマンにお話しするようなことではないのだけど、仕事での結果の場合、「何をすればいいか」という「結果の出る努力」を特定することは難しい。

そのため、山奥でバットを振っているような人が少なくはない。

例えば、

商談のロールプレイングを行わずに、電話でのアポ取りばかりをしている営業マン

PL/BSが読めずに、請求書の入力と発行をしている経理の社員

書類の処理作業が遅いために、集中力がなくなり、製品のチエックポイントが曖昧な品質管理部員

 

残念ではあるが、おそらくこうした仕事ではいつまでも、結果を出すことができない。

では、結果を出すための仕事についての努力の方法についてお話をする。

これは、仕事で結果を出している人の共通点でもある。

結果の出る努力の共通点とは、

1:目標を明確にしている

2:結果を出す技術のレベルを知っている

3:相手を意識している

ということになる。

 

 

結果の出る人の心得1:目標を明確にしている

結果の出る仕事している人は、「自分が達成したい目標」を明確にしている。

会社を創業する際も同じで、数人でやる会社を経営したいのか、1万人規模の会社にしたいのかで「方法論」は全く違う。

数人でやりたい場合は、まずは自分が商品を開発して営業をする。収益が出始めたところで人を採用するという手順になる。

一方で、1万人規模の会社にするためには、最初から複数の人を採用する必要があるので、やることは資金を調達するということになる。

ただし、「努力の量」(特に時間)に関して、大きな結果を出す人の方が多いかというと、そんなことはなく、あくまでプロセスの違いだ。

サラリーマンの方々でも、

今のままの仕事をしたいのか、

部長になりたいのか、

会社を経営したいのか、

 

年収500万円でいいのか、

年収1000万円以上になりたいのか

で、努力の内容は変わってくる。

 

ここで注意したいのは、「できること」を目標にしないことだ。

大きな結果を出している人は、「できること」ではなく、「できぞうなこと」を目標にしている。

「できそうなこと」というのは、他人から見れば「絶対に無理」ということでも、本人が「できるかも?」と思うなら目標になる。

 

 

結果の出る人の心得2:結果を出す技術のレベルを知っている

プロ野球で年間に200本以上のヒットを打つための努力と一軍でヒットを1本でもいいから打つ努力では、レベルが違う。

結果の出る人は、努力をすることで手に入れる技術のレベルをきちんと認識している。

これをやるためには、

このレベルの技術が必要になる。

 

木彫りの職人さんであれば、ノミを使って細かく細工ができるほど精巧な作品を作ることができる。

年収1000万円以上になりたければ、どのレベルで仕事をすればいいのかを知らないことには、結果の出る努力はできない。

そこで、どうすればレベルがわかるのかということになるのだけど、

その方法は、

 

結果を出している人を観察するということになる。

 

ただ見るだめでは不十分で、「観察」をする。

できれば直接話をして、質問ができるとよい。

それが無理な場合は、本や雑誌の情報を集めてみてもよいかと思う。

その際に注意したいのは、自分が結果を出そうとしている分野の人を観察するということだ。

イチローの名言集を読んで、レベルを知ろうとしても、それは「野球」での話なので、参考にするのが難しい。(イチローの言葉を自分の仕事に置き換えることができる俯瞰力ある人は例外)

 

明確にした目標を達成するための技術のレベルを知っているというのが、結果を出している人の二つ目の共通点となる。

ちなみに、「技術」という話をしたので、体を使う仕事以外の人にピンと来てないといけないので補足をしておくと、

 

営業マンがお客さんと話をするプレゼンも技術だし、

資料作成のためにPowerPointを作成するのも技術と考えていただきたい。

経理の人であれば、会計を学んで、会社の経営状態を判断できるというのも技術となる。

 

 

 

結果の出る人の心得3:相手を意識している

 

孫子の名言に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というのがあるが、まさに結果を出す人が心得ていることだ。

この言葉の意味は、

敵についても味方についても情勢をしっかり把握していれば、幾度戦っても敗れることはないということ。

 

スポーツ選手なら相手となるが、サラリーマンの場合は、自分の周囲にする人すべてと考えればいい。

上司、

部下、

同僚、

お客さん、

協力会社←案外と重要

ライバルの会社

など。

結果を出すとは、

ライバルに勝つということであったり、周囲からの評価を得るということだ。

ここでポイントになるのは、結果とは、他社の評価で決まるということで、結果を出している人はこの点を知っているので、常に相手を意識している。

相手を意識するとは、

常に、相手よりも上回っているか、相手を喜ばせているかどうかが行動の基準になっているということだ。

営業においても、ライバルの営業マンよりもお客さんを喜ばすことができたら、相手を喜ばせることができるし、それが相手に勝つという結果になる。

だから、

目の前の人を喜ばそう

社会の役に立とう

というのは「結果の出る努力」の方法で、僕にしてもこの記事があなたの役になっているなら、「結果の出る努力」をしているということになる。

もしも、目標を明確にして、技術もあるのに、結果が出てないと思うことがあるなら、自分に目が向きすぎていないかを確認するとよいと思う。

 

ひとつ、付け加えておくと、

「相手」というのは、目の前の個人という意味と、人の集合体である「市場」という意味もある。

大きな結果を出す人は、「市場」という相手を見ているという共通点がある。

どうすれば社会に喜ばれるのか、

この点はとても重要で、

いわゆる「顧客視点」と言われる内容でもある。

世界を良くしたいと願うNPOが収益に苦しむことが多いのは、「世界全体から見た時の喜び」に目が向いておらず、自分の世界の喜びを社会の喜びと錯覚していることが原因であることが多い。

 

 

いかがだろうか?

 

 

もしも、結果が出ていないと感じるなら、3つの心得を参考に「結果の出る努力」をやっていただきたい。

 

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