自分はどんなビジネスマンだと分析しているか?

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あなたは社内でどんな人だと評価されているだろうか?

自分の評価が低いと感じるサラリーマンは少なくない。しかし、評価が低いと考えている間は、自分の考える通りの評価にはならない。

理由は簡単で、評価が低いと思いながら行う仕事は質が高くならないからだ。

評価が低いとしたら、受け入れなければならない。ただし、評価が低いことと能力が低いことは同義ではない。その会社での評価基準にあっていないというだけだ。

心理学の自分と他人の認識を示した図に「ジョハリの窓」というものがある。

ジョハリの窓

開放の窓と言われる分が大きな人は、自分の認識と周囲の評価が合致している可能性が高い。

一方で、秘密の窓は、他人は評価のしようがないし、
盲点の窓は改善が難しい欠点をさらしていることになる。

未知の窓というのは、そもそもあるかどうかも定かではない。

自分の評価と周囲の評価を合致させ、評価を上げていくためには、自分を知り、周囲を知った上でのコミュニケーションが必要になる。

シンプルな話、ビジネスマンは4つの行動スタイルに分けることができる。

 

■ 刷り込まれた「できる人材」に悩んでいないか?

「できる人材とは?」と質問をすると、
多くは

・積極的
・行動力がある
・リーダーシップがある
・課題を発見できる
・問題を解決できる

という答えが返ってくる。

前向きで主体的な人材が「できる人材」と評価されることは多い。

あなたがこのタイプなら、世間の評価に合っているので、そのままのビジネススタイルを継続すればいい。

しかし、違っていた場合、自分の仕事スタイルを変えようとしないことが大切だ。

積極的でない人が積極的な人材になろうとするのは無理がある。無理をすればストレスがたまる。

仕事の評価が課題の発見や課題の解決なら、積極的でなくても問題はない。

 

■ 仕事のスタイル

積極的な人材の評価が高いのは、リーダーシップは「人を引っ張る力が必要」という思い込みの影響でしかない。
もちろん、思い込みの影響は強大なので、従う方も積極的なリーダーが上にいる方が安堵感がある。

老子のリーダー論には、4つの段階が紹介されている。
最悪なのは、
部下からバカにされる人

その次にダメなのが、
部下から恐れられる人

よいリーダーとは
部下から敬愛される人

最良なのは、
部下から存在することしか意識されない人

つまり、成果がリーダーの働きであると意識されないようなリーダーが理想であり,それは部下の自主性を尊重する姿勢の表れだということになる。

そんな意味では、積極的なリーダーは、KYであれば部下にバカにされるし、強引さから恐れられているケースもある。

老子にとって最良とされるリーダーは、一般的な評価とは違う。

何事にも消極的な人が部下から支持を得るのは難しい。人間は積極的であるべきだ。ただし、積極性の表現方法は人それぞれ異なる。自分が積極的に見えないからといって悩む必要はない。

 

■ あなたの仕事スタイルを強みにする

以前の投稿で、人の行動スタイルは4つに分かれると話をした。

1:主導
2:感化
3:安定
4:慎重

と4つに分類した際、自分仕事スタイルがどこに当てはまるのかを知ることが重要になる。

DiSC図表

それぞれのリーダー像を簡単に考えてみよう。

D:主導型は問題に対して積極的な行動をとるものの、リスク管理に関して甘いところがある。また、権限を与えられず、支配下に置かれることにストレスを感じる。

I:周囲に気を配り、チームで仕事をすることに長けている。一方で、人からの批判に弱い部分がある。

S:自己主張が少なく、部下の話をよく聞く。コートやカウンセラーに向いていると言える。一方で、冒険をしないため、積極的な部下からは消極的だと思われる傾向がある。

C:作業が正確なため、チームの仕事の質は上がる。リスクに関しても敏感でトラブルに見舞われにくい。一方で、人に対して批判的になる傾向がある。

いかがだろうか?

人には一長一短がある。

だからこそ、自分の仕事スタイルを理解して強みを活かし、弱い部分を補うメンバーと仕事をすればいい。

自己理解ができれば、強みを発揮する方法を知ることができる。

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あなたの仕事スタイルを分析して評価をあげる方法

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