40代ビジネスマンが健康的な生活ができない2つの理由

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「仕事ができる人は健康に気を付けている」

GTY0002619401よく言われている話だけど、多くの人が勘違いしている内容でもあると思う。

例えば、自分の腹を見みればよくわかる。
若い時に比べて太ったと感じたとしたら、すでに健康は損なわれている。こうなると意識するだけでは足りない。

仕事ができる人は健康管理に気を付けている。しかし、健康を損なっている人とは気の付け方が違う気がしている。

健康を意識しているけど、全く健康的ではない現実についてお話しする。

今回は音声バージョンを用意しましたので、お聞きになりたい方はこちらをどうぞ。

 

 

サラリーマンはなぜ、朝の通勤で寝ているのか?

通勤電車に乗ると、座っているサラリーマン風の人は寝ている。OLさん風の人も寝ているかスマホを触っている。

通勤で寝るというのはよく考えれば不可思議だ。さっきまで寝ていたはずなのに、起きてまた寝る。要は睡眠が足りていないということになる。

統計を取ったわけではないけど、通勤で寝ている人は、昼間の移動でも寝ている。電車に乗れば寝るというのが習慣化してしまうと眠くなくても寝てしまう。

休息は必要だけど、移動に寝て、会社に戻って仕事をして残業をして、帰りが遅くなって翌朝眠いまま電車に乗って寝てしまうというサイクルは、体はもちろん、心にもあんまりいい影響がない気がする。

 

サラリーマンが健康的な生活ができない理由(1)仕事をハンドリングできない

朝から疲れて寝てしまう生活サイクルに、「このままではいけない」と思っているサラリーマンは多い。

疲れを取るために最良なのは、「疲れたら休む」ということだし、さらに進歩して疲れを残さないようなGTY0069355801生活をするということになる。

実際、仕事ができると言われている人はしっかり睡眠をとっている。

Amazonのジェフ・ペゾスや堀江貴文氏が8時間寝ていると著書に書いている通り、睡眠時間を削って仕事をするのは効率的とは言えない。

そんなことはわかっているけど、寝る時間が確保できないサラリーマンの事情も分かる。

僕自身も勤め人時代は、睡眠不足だったと思う。

シンプルな話、休みたいと思っても休めない。

仕事は自分がいないと進まないし(中小企業は属人的になりがち)
急な仕事は入れば対応しないといけない。
有給を取りづらい社内の雰囲気もある。

要は、仕事をハンドリングできないので、休みたいときに休むことができないわけだ。

 

サラリーマンが健康的な生活ができない理由(2)保証に甘えている

ただし、サラリーマンが健康的なサイクルで仕事ができないのは、立場的なものだけではないと僕は思っている。

自分で会社をはじめて分かったのだけど、経営者は体を壊したら一巻の終わり。もちろん、僕が零細企業の経営者だということもあるけど、大企業の経営者でも「健康を害したらまずい」という意識は変わらない。

サラリーマンの場合、有給もあるし、なんだかんだ言っても保証がある。

僕に限ってかもしれないが、経営者に比べて健康意識が低いのが現実ではないだろうか。

 

健康でいないといけない人は何をやっているのか?

日ごろ健康的な生活をしていない人が、健康を考えた時に、即効性のある方法に飛びつくのも考え物だ。

例えばサプリメント。
効果はあるのだけど、飲み続けることが大切だし、不健康な生活を回復できるほどの効果はない。

GTY0002304701次に食事。健康のために野菜を取るなどのメニュー変更は有効だけど、これも継続的に摂らないと効果は期待できないし、同じく不健康な生活の改善にはなりにくい。

その他にも、何かをすれば血糖値が下がるなどの情報があるけど、不健康な要因をなくさないと効果は出にくい。

では、健康でいないといけない人は何をやっているのか?

僕の経験上でお話をすると、特別なことをやっていないことが多い。ただし、誤解しないでいただきたいのは、何もしないとは違う。

適度な運動、控えめな食事、睡眠など、同じような日常を繰り返している。

要は、健康とは同じことの繰り返しによって形作られるもので、そこに特別なことはない。

よく例に出されるのがイチロー選手。以前にテレビで毎朝カレーを食べている姿が紹介されていたので、朝にカレーを食べる人が増えたという話があった。しかし、ポイントはカレーではなく、毎朝同じ時間に起きて、変わらぬ食事をして、球場に出かけて、ユニフォームに着替え、ストレッチを行い、試合の臨むというサイクルだと思う。

真似をするべきは、食べているものや運動法ではなく、「同じサイクルで過ごしている」ということだ。

同じサイクルで生活をするのは、体のメカニズム的にも正しくて、ホメオスタシスを正常に機能させることができる。

年を取ったら代謝が落ちるので太りやすいという話も、真実かどうかはわからないと僕は考えている。実際、年齢を重ねても体型の変わらない人はいる。

僕は現在体重が65キロほどなのだけど、20代の後半に90キロになったことがある。その後に体型を元に戻したのだけど、20年後の今の方がはるかに体は動く。見た目で評価も違ってくる。

 

同じことの繰り返しを嘆く段階で健康は損なわれている

同じサイクルで生活をすることに抵抗を感じる人も多い。

「毎朝通勤して会社に行って刺激がない」と言われることがあるのだけど、ストレスの原因は、通勤ではなく、会社に行ってからの仕事内容にある。

おそらく、イチローは同じサイクルの生活をしても刺激がないとは思っていない。理由は簡単で、試合は毎日違う展開になるからだ。

毎朝に通勤に問題はない。刺激のない仕事に問題がある。

ここを自覚しないと、本質的ではない問題に悩み続けることになる。

健康とは体と心の状態を言うなら、不健康なサイクルで生活をして、「このままではいけない」と思っている段階で、相当に健康を損なっていると考えても間違いはない。

 

隠れ冷え性にご注意

若いころに比べて太った段階で健康ではないという話をしたが、もっと具体的に健康状態を確かめる方法がある。

実は、男性でも冷え性の人が多いらしい。汗をかくし、体温が高いので気が付かない人が多いようなのだけど、案外と冷えている男性が多いようだ。

自分が冷え性かどうかを確認する方法は、お腹とお尻を触ってみて、手の感触よりも冷たいと感じる。他は、靴下の跡がくっきりつくなどの症状は冷え性であることを示している。

女性を同様に対策が必要だ。

心の状態が体の症状となって出てくると言われているし、体が不調であれば心も不調になりがちなので、仕事のパフォーマンスも上がらない。

できるビジネスマンは、年に1回の健康診断だけでなく、専門家の知恵を借りている。

 

心と体の専門家へのご相談はこちら

 

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