独立・転職の不安を解消するための、7つの不安解消法

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独立や転職をすぐに実行できない理由は、将来に不安を感じるからだ。確実にうまくいくことが分かっていたら、躊躇する人はいない。

しかし、「万が一」「もしかしたら」と不安になれば前に進めない。こうして不安の中で悶々とするのだけど、自分を意気地がないとかなんて落ち込む必要はない。

そもそも人には恒常性機能(ホメオスタシス)が備わっているし、現状の継続をすることを安全と判断するのは、人の防衛機能として当たり前のことだ。

僕自身の経験からお話しすると、転職に関してはさほど抵抗感がなかった。営業マンだったこともあり、他の会社のことを知っていたので、自分がどの程度通用するのかおおよその見当はついた。しかし、独立となると話は別で、未知の世界なので、独立しようと決めてから実行するまでに3年もかかってしまった。

当時は、意気地のない自分を責めていたのだけど、今から考えれば不安に対する対処法を知らなかったのだから、簡単に行動なんてできるわけがない。

ということで、この記事では不安を解消するために、不安の原因について考えてみたい。

 

 

 将来を不安に思うのは当然のこと。

人に体の恒常性を保つ機能があるように、心にも恒常性を保つ機能があると考えられている。人が変化を苦手とするのは当然のことだ。一方で、よりよい環境を目指すのも人としての欲求のなせる業で、安定と変化の間の感情を悩みと言う。

誰でも悩みを解決したいと考えるのだけど、解決方法の確かさが不明であるため行動をすることができにくい。この状態を将来不安という。

将来不安を解消できれば、その後に残るのは希望。しかし、安易なプラス思考は反動を引き起こしてしまうことがあるので、一気に不安を解消しようと考えるのはハードルが高い。

まずは、不安の原因を知り、解消していく方法を考えてみてはいかがだろう?

 

不安の原因は次の通りになる。

 

 

不安の原因1:過去の経験

過去にうまくいかなかったことがあれば、もう一度同じことが起こると感じてしまう。やったことのなこともイメージがわきにくい。

今度も失敗するとは限らない。

やったことのないことができないとは限らない。しかし、イメージが過去の経験を引きずる以上、将来を不安に思うのは当然のことだ。

 

 

不安の原因2:人間関係

何かをやろうとしたときに、「やめておいた方がいい」と言ってくれる人は多い。その人の経験上と、こちらへの評価をその人なりに考えた場合、難しいと判断しているのだと思う。

現実はともかく、判断したいには信ぴょう性があるので、やろうとする気力を奪われてしまうことがある。

 

 

不安の原因3:自意識

失敗をどれだけ恥ずかしいと思うのか。

失敗を気にしない人は不安に思うことも少ない。しかし、鈍い人であるという可能性もあるので、自意識は必要ではある。失敗したら嫌だとか、恥ずかしのは人間として当然の感情である。

また、万が一、最悪の事態に陥った時に自分の対応力に疑問があれば不安になる。これも当たり前の感情だ。

 

 

不安の原因4:マスコミの情報

世の中にあふれている情報の多くは人の不幸をネタにしたものだ。成功よりも失敗の情報が圧倒的に多い。

ニュースなんかもほとんどは悪い話になっている。これは「人の不幸は蜜の味」というように人間の興味がそっちに行っているのだから仕方がない。転職や独立なんかも成功よりも失敗した話が圧倒的に多い。

情報を配信するマスコミに毒されているのだから、不安になっても仕方がない。

 

 

不安の原因5:マーケティングで不安になる

僕らが受け取る情報の多くはマーケティングによるものだ。テレビですらスポンサーがいるので、視聴率を気にする。要は、人の興味のあるものを配信するわけで、広告なんかは自分の商品を買ってもらうためのものだから、恣意的に操作されていると言っても過言ではない。

広告には、よさを伝えるもの、危機を伝えるものがあり、後者の方が人を反応させやすい。ので、僕らはマーケティングの力でも不安にさせられているのだ。

 

 

不安の原因6:成功体験

意外なことだが成功体験が不安の原因になることもある。うまくいったことは、次のうまくいくと考えそうなものだけど、逆の方が多い。今度は失敗するのではないだろうかと不安になる。

これは、成功の理由が明確でない場合、まぐれだと思っている場合なのだけど、案外と成功体験が不安の原因になっていることは少なくない。

 

 

不安の原因7:怒り

怒りというのは不安の表れでもある。「金持ち喧嘩せず」(実際は知らないけど)と言われるように、心に余裕があると人はあまり怒らない。

怒るということは心に余裕がないということだ。心に余裕がないとは、不安が起因していることが多い。不安→余裕がない→怒る→さらに余裕がなくなる→不安のサイクルになっていることがある。

 

 

 

不安を解消する7つの方法

もうおわかりかと思うのだけど、不安の原因が分かったら解消する方法は逆をやることになる。

 

1:うまくいった過去の経験を思い出す

当然ながら、人生においてはうまくいったことといかなったことの総数を比較すると、対手の人はうまくいったことの方が多い。過去はインパクトではなく、数で測定していただきたい。

 

2:人間関係を変える

不安にさせる人がいるなら、その人と付き合わずに、あなたを理解してくれる人との関係を強化すること。

 

3:自意識を見直す

人に自意識があるのは悪いことではない。しかし、失敗をしたところで、あなたが思うほど人はあなたをダメだと思わないことが多い。人はそれほど他人を気にしていないし、人の噂も75日。

 

4:不安をあおる情報を遮断する

テレビを見るなという話ではない。ネガティブな情報に出会ったら、ネガティブな情報だなと意識をすればいい。ある有名人が新聞は必ずスポーツ面から見るという話をしていたことがある。そこには人が達成した栄誉が書かれており、一面には人の過ちが書かれていることが多いからだ。

テレビやネットの代わりに読書をするとポジティブな情報をキャッチしやすい。

 

 

5:マーケティング情報もポジティブに受け取る

マーケティングが苦痛から逃れる方法を伝えているものだと知っておけば問題はない。また、苦痛から逃れた後の希望を提供していることが多いので、キャッチではなく、ベネフィットに意識を向ければいい。

 

 

6:成功体験を多くする

失敗よりも成功の体験を多くする。今度はダメかもと思ったことでも一度やってみる。仮にダメだったとしても、一勝一敗でしかない。

 

 

7:怒らない

これは相当に難しいことなのだけど、怒りが込み上げたら、深呼吸をして、今、自分が起こっていることを自覚する。

 

 

 

まとめ

一気に不安を解消してしまうことはできないかもしれない。しかし、不安の原因を知ることで、ひとつひとつ取り除いていくことはできる。

自分のことはもちろん、部下からの相談を受けた時には、この記事を活用していただきたい。

 

最後に、あなたに希望があることを実感していただくように、ひとつの実験をしていただきたい。

「これから48時間以内に、お金を引き寄せる」というものだ。

方法は簡単で、特に何かをする必要はない。強くお金を引き寄せることができると念じてもらえればいい。それだけだ。どんな形でお金が引き寄せられるのかはわからない。掃除をしていたら100円を見つけるのかもしれないし、福引が当たるかもしれない。臨時ボーナスかもしれない。

 

結果の大小は問わない。これから48時間以内にお金を引き寄せてほしい。

もし、あなたがお金を引き寄せることができたら、あなたは望めば叶う力を持っているという証拠になるのではないか。これこそ、不安を解消する最高の方法ではないかとおもうのだけど、いかがだろう?

 

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