40代の普通のサラリーマンが給与で年収1000万になる方法とは?

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サラリーマンに限らず、ビジネスマンの能力は給料で測られる。自己の重要感も満たされるし、なにより収入が増えれば生活が豊かになる。

年収1000万 サラリーマン

ところが、サラリーマンの給料というのは、月額が決められているので、インセンティブやボーナスが増えなければ急に収入が増えることはない。

急に収入が増えないのは事実かもしれないが、ずっと増えないということではない。1か月後には変化がなくても準備をすれば1年後に給料を2倍にすることは可能だ。

ビジネスマンの能力は給料で測られると話したが、給料は能力だけでは決まらない。

この事実を多くの人は知らない。知っていたとしても、自分に当てはめない。

だから、サラリーマンが収入を上げようと思うと「副業」に力を入れる人が多い。
ある情報誌の調査で、サラリーマンの副業意識のついての割合が掲載されていた。注目は73%が興味を持っているのに、18%しか継続していないということ。
実は、副業に力を入れることが最も非効率だと、僕は考えている。

その理由は・・・

 

 

年間の報酬が決まっているのはサラリーマンだけではない。経営者も役員報酬という金額は年間を通じて変えることはできない。もちろん、会社の業績が上がれば、役員報酬は増やすことができるし、オーナー企業の場合、金額は大きかったりする。

サラリーマンはそうはいかないので、くやしいと思ってもそれは立場の違い。考えても仕方がない。

ということで、収入を増やす「副業」をすすめていない理由になるのだけど、結論を言えば儲からないからだ。

 

■ サラリーマンの副業は、5万円の壁がある。

「サラリーマン 副業」とネットで検索すると、多くの情報が得られる。アマゾンのアフィリエイトからオークション出品、youtubeで稼ぐ方法、FXまで詳細に方法を教えてくれているので、ノウハウに困ることはないだろう。

こうした方法は否定するものでもないし、うまくやれば副収入を得ることができる。問題は上手くやればということになる。

うまくやるには、まずは稼ぐことができるものを選び、稼ぐためのセンスと時間の投資が必要だ。

例えば、アマゾンのアフィリエイトでいくら稼ぐことができるのか?1冊販売して100円の手数料だとすれば、1万円を稼ぐために100冊販売しなければならない。世の中には、書評メルマガやブログで紹介した本は1日で何十冊も売る人がいる。1日1万円以上稼ぐことができるので、月に30万~50万の収入を得ることは可能だ。

問題は、ブログやメルマガをどう構築するかであるが、たいていの人はスタートすら切れない。

副業で稼ぐことは可能であるが、一方で「副業の方法を教える」情報に人気のあることを考えると、稼いでいる人と稼ぐ情報がほしい人の割合も想像ができるだろう。

副業でいくら稼ぎたい?という質問に関しては、次5万程度が圧倒的に多い。つまりは、やっている人でも5万を稼いでいる人は少ないし、そもそもそんなに多くを稼げないと考えている人が多いと類推できる。

仕事終わりの夜や休日に副業を行うことを考えれば、サラリーマンが副業で稼ごうとすることはとても効率が悪いと言えるのではないか。

 

■ 年収1000万のサラリーマンの割合は?

さて、あなたがどのくらいの年収をほしいと考えているかがこの先に話に影響する。

多くの場合、今の給料からの上り幅で考えてしまうので、本当にほしい額が想像できにくい。例えば、月給30万の人の昇給が月5000円とすれば、年額は6万円で、360万の年収が366万になる(例なのでボーナスとか残業は計算していない)と考えると、600万とか800万ですら想像が難しい。

そこで、今と全く違う方法を考えていきつくのが転職、起業であるし、その勇気がなければ副業ということになる。

日本で年収1000万以上のビジネスマンは、全体の3.8%だと推計されている。

3.8%の中身を分類すると、
・商社、メディア勤務
・医師、弁護士
・都心共働き
・地方公務員(ダブルインカム)→主婦公務員は旦那の最強のパートナー
・新興IT系
・地方企業経営者(2代目)
・企業役員

となる。

このコンテンツで狙うのは、最後に出ている「企業役員」ということになる。

その際、新興IT企業というのは極力避けることをお勧めしている。この業界は成長も大きく期待できるが、技術革新が早く、企業の栄枯盛衰が激しい。

僕としては、リターンは大きいが、リスクも大きいと感じている。ので、創業10年以上のいわゆる中小企業がねらい目だと思っている。

 

■ 中小企業に金脈あり

社員数が50名以上の会社の役員をしている人が身近にいるだろうか?

もしいなければ、お客さんでも下請さんでもいいので、会社の見学に行くことをおすすめする。ポイントは、中小企業の役員とはどんな人なのか?と実際に「見る」ということだ。

見学するときは、二代目とか社長の血縁役員以外の方にすること。血縁者は参考にはならない。

会ってみると、おそらくは、特別な存在に感じないと思う。しかし、彼らの役員報酬はいくらだろうか?
おそらく、500万とか600万ではないはずだ。

会うことができたら、彼らがどのような経緯で役員に出世したのか、情報を集めたい。

それぞれの仕事内容で評価されるべきことをやっているはずだが、それもおそらくは特別なことではない。きっと、あなたにも同じようなことができるレベルのことだと思う。

実は、こうした情報収集は有効で、本などには書かれていないリアルなノウハウとなる。

たいていの会社には、サラリーマンから役員に昇格した人がいる。彼らがロールモデルである。中小企業に金脈はある。

ちなみに、ここまでの話をすると、「どうやって役員に会うのか?」というご質問をいただくことがある。方法を考えるのもセンスを磨くことになるのだけど、最も簡単な方法をお話しすると、自分の所属している会社の発注先の営業マンに上役の方にご挨拶がしたいと言えば、簡単に会わせてもらうことができる。

面談の場で、「何年お勤めですか?」「いつ役員になりました?」などの質問は失礼ではない。
「役員報酬はいくらですか?」という質問以外は情報の収集が可能だと考えても差支えがない。

 

■ 自分を磨くのは副業ではない

ビジネスのセンスを磨くために副業をすすめるという話もある。
しかし、僕はこの考えに共感していない。

理由はシンプルで、磨いたセンスをどこで発揮するのか?ということになるからだ。

副業には5万の壁があるし、コストパフォーマンスが悪すぎる。しかも、この先ずっと続けることができる楽しい副業は少ない。お小遣い稼ぎになっても、ビジネスのセンスを磨くことができるかどうかはよくわからない。

それならば、リアルな「日々の仕事」の世界で、これまでと違ったパフォーマンスを発揮できるためにセンスを磨いてはいかがだろう?

このサイトでは、あくまで本業の給料で1000万を突破する方法をお伝えしたい。

 

■ 会社の利益に貢献すればいい

あなたはどのくらい、会社に貢献しているだろうか?

貢献とは、一生懸命に仕事をしたとか長時間仕事をしたという発想を捨てることを意味する。

あなたの仕事の価値は?ということになるのだけど、要は金額に直せばいくらですか?ということだ。
その際に、他人の給料とはこれまでの実績は関係ない。出した利益の1/3が報酬になるというのが最低限の考え方を僕は基準にしている。

営業マンであればわかりやすい。1000万を売って300万の粗利を出したとする。そこからサポートメンバーの人件費、電話、交通費、事務所の使用料を差し引いた金額が取り分の基準になる。

こういう話をすると、経理や総務はどうなのか?という話になるのだけど、考え方は基本的に同じ。売上を上げるかコストを抑えるかが基準になる。

システム化により仕事を効率化した時、人件費が下がればその1/3は成果と考えることができる。

少し偏った考え方出ることは否めないけど、大切なことは自分の仕事を金額換算する習慣を持つことだと考えている。

中小企業の場合、生き残っていくために売り上げの確保が最大目標となっているところが多い。
売上に貢献する。
経費削減に貢献する。

お金を稼ぎたいのなら、自分の仕事をお金で換算することも大切な情報である。

他の人があれだけもらっているのだかが、自分はこれだけというのは、貢献を物差しにした計測になっていない。

 

■ 3つの準備

これから年収1000万のサラリーマンになるために、武器になるのが3つの要素である。

1:自分の仕事スタイル
2:スキル
3:コミュニケーション

まず、自分の仕事スタイルと自己認識すること。
人間はたいていの場合、4つのタイプに分類される。ここでは仕事に特化した話をするので4つのスタイルという言い方をする。

1:主導
2:感化
3:安定
4:慎重

と4つに分類した際、自分仕事スタイルがどこに当てはまるのかを知ることが重要になる。
例えば、慎重で緻密な仕事スタイルの人が積極的な主導型の仕事スタイルをまねると、軽作成のある仕事ができるという長所を自ら消してしまう。

まさに強みではなく、弱みで仕事をすることになってしまうのだ。

DiSC図表

 

行動分析アセスメントのDiSCで仕事スタイルの分析ができるので、自己確認のためにご利用いただきたい。

 

次に、成果を出すためのスキルについて。
ここはシンプルで、自分の仕事をお金に換算した場合、最もパフォーマンスの高いスキルは何かを特定し、磨きをかけるということになる。自分の強みを発見する方法は、行動分析アセスメントの活用と日々の行動をリンクさせることで導くことができる。心理テストの類よりもより現実的な分析をすることで自分の強みを発見することができる。
最後に、コミュニケーション力。組織に属する以上、他社とのコミュニケーション技術は必須と言える。ここでいうコミュニケーションとは相手との共通言語づくりのことを指す。

簡単に言えば「話が通じる」ということだ。

子どもに教えているようで、不快な思いをしているかもしれないが、組織内において「話が通じない」ということはよくある。

あなたの報酬を決める重要なファクターである社長と「話が通じる」というのは、想像するよりもはるかに大きなポイントになる。

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