小玉歩氏が提唱する社畜と「仮面社畜」

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「社畜」という言葉をご存知だろうか。

Wikipedia的な解釈によると、
『主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。英語圏では同様の概念として「wage slave」(賃金奴隷)が存在する。』
とある。

何とも痛烈な解説であり、「社畜」というのはよい意味ではないようだ。関連項目に、サービス残業、過労死、栄養ドリンクが上がっているのも失笑してしまう。

仮面社畜

こうした劣悪な仕事環境からの解放を説く方法として、小玉歩氏が【仮面社畜のススメ】という本を書いている。

さて、仮面社畜とは?

本書によると、

「会社を徹底的に利用しろ。社畜のふりをした【仮面社畜】になれ」

ということをすすめていて、

そのために、

3つのマインドで人生の主導権を取り戻せとある。

3つのマインドとは、

「環境マインド」・・・人間関係を含むあなたを取り巻くもの
「裏ワザマインド」・・・仕事に関するスキルやテクニック
「資源マインド」・・・お金と時間の使い方

となり、それぞれの活かし方が合計42種類紹介されている。

詳しくは本書をお読みいただくとして(参考になることも多い)、ここでは僕の考えをお話ししたい。

 


■ 社畜が生まれる背景

 

そもそも、社畜なんていうものが存在するのかどうか?

存在するとしたら、飼い主は誰になるのだろうか?

仮に社長だとするなら、何も考えずにもぐもぐ飯だけ食べている(給料を受け取っている)家畜に餌を与え続けることなどするだろうか?

そんなわけはない。

ならば、社畜とは、誰が誰に向かって言っている言葉なのか?

社長が社員に?

積極的に仕事をしない社員を好む社長はいない。

上司が部下に?

これも同様で、「お前は社畜か?」なんて言っている風景を見たことがない。

部下が上司に?

家族を養う給料をもらうために、やりたくない仕事をやっている上司を皮肉る言い方としてはありそうだ。

同僚に?

これも同上でありそうだ。

自分に?

これもありそうだ。

こう考えると、社畜というのは、

お金のために過剰な労働をしているサラリーマンということになる。

しかも、その仕事は楽しくない状態。

では、社畜から解放される方法は?と考えると、

・お金にこだわらない生活をする
・過剰な労働をしなくても給料をもらえる仕事をする
・楽しいと思える仕事をする

ということになる。

結論から言えば、社畜から解放される方法は、生活を変えるか仕事を変えるということになるだろう。

「それができれば・・・」という話になるだろうけど、その方法をお伝えしているのがこのサイトの目的である。

小玉歩氏のノウハウを参考にするのもよしなのだけど、ノウハウを学ぶ前に大切なことがある。

社畜でなくなった後に、何をするのか?ということである。

もしも、世界のどこかに自分らしい仕事ができる会社があるなんて考えているようなら、社畜以下のご都合主義ではないかと思う。

仮面社畜というのは、「社畜のふりをして会社を利用しろ」ということなのだけど、会社の側から見た時に、決して評価できる社員とは言えない。

ので、仮面社畜としてスキルを高めた後に何をするのか?という目標や目的が必要になる。

起業を考えているなら自分勝手でもいいような気がするが、人を採用する側に回った時に、仮面社畜社員に快く給料を払うことができるだろうか?

そんなわけはない。

一生懸命に仕事をすることが、社畜につながるわけでなく、創造性のない仕事をするから仕事がつまらなくなるわけで、社畜とは、自らの意志を自ら放棄した自虐的な表現でしかない。

 

つまるところ、社畜とは、思考を停止したサラリーマンのことである。または、自分の思考停止ぶりに目をつむるために、もっと思考が停止しているサラリーマンを揶揄する言葉でしかない。

他人のことはほっておけばいい。自分を卑下しても人生は好転しない。

あなたが悩みではなく、思考しているなら、脱出口はいくらでもある。

 

 

■ 創造性のある仕事をするために必要なこと

 

1:給料はそこそこあるけど、残業時間が多く、やりがいを感じされない仕事

2:給料は少ないけど、やりがいのある仕事

あなたはどちらを選択するだろうか?
この質問の回答は、あなたの創造性を左右する。
創造性のある人は、どっちを選ぶのか?

 

おそらく、とちらも選ばない。

3:給料が多く、やりがいのある仕事をする。

これが創造性であり、あなたが思考するべきことになる。

AかBの選択を迫られたとき、Cという選択をしよう。

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