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恋愛工学:マレーの数式と会社の離職率と自分と仕事の密接な関係

Wt+1=W+rwWt+Ihw(Ht)

GTY0002501401これはマレーの数式と呼ばれるものらしいのだけど(意味がわからないので、記号に誤りがあるかも)最近は恋愛も数式で表されるようだ。どうやらこの数式でカップルの離婚確率がわかるらしい。

この数式を解説した内容を転載すると(クーリエジャポン10月号参照)、左辺のWt+1は「妻の態度のポジティブ度合」で、右辺Wは「妻の総合的な気分」、rwWtは「夫と一緒にいる時の妻の気分」、Ihw(Ht)は「妻が夫の行動から受ける影響」となるようだ。

ややこしいので日本語にまとめると
「妻のポジティブ度合=妻の総合的な気分+夫と一緒にいる時の妻の気分+妻が夫の行動から受ける影響」となりポジティブ度合が大きいほど安定した関係を構築できるという。ので、家での会話は妻を配慮して、怒らせるような態度を取らないことが鉄則なのだけど、会社と自分、仕事と自分の関係性にも当てはまるのではないかと思ったりする。

 

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リスク0という選択肢はあるか?をスポーツで考える

「転職はリスクがある」リスク2

「独立はもっとリスクがある」

今の仕事が嫌だと言う人に環境を変えることをすすめると、同じような話をされる。

「なら、そのままでいいんじゃないですか?」と話すと(僕は行動を促したりしない。行動する人だけを支援すると決めているから)、「それは嫌だ」という話になる。

ここで、「じゃあ、どうしたいんですか?」なんて野暮なことは聞かない。

リスクなく、転職か独立をしたいと思う気持ちはわかる。

ので、一歩立ち止まって、リスクなくすべてがうまくいくというような都合のいい話があるかどうかを考えてみる。

考えてみると案外となくはない。

実は、ほとんどの場合、「リスク」についての考え方を間違っていることが、行動できない原因となっているからだ。

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40代のビジネスマンの僕が死ぬ時の預金額は?

「死ぬ瞬間に、貯金が1円でも残っていたら、負け」

お金

 

 

有名なクリエイターの言葉なのだけど、当分生きるつもりの40代の僕は、すでに預金はなく借金が相当あるので、勝っているのだろうか?

たぶん、そんなことはないよね。

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人と比較して生きることに意味はあるか?

世の中、精神疾患人が多くなっているらしい。厚労省のデータによると医療機関に通っている人の数が300万人以上になっている。予備軍も含めればその数は計り知れない。

精神疾患

医療機関に通っている人以外にも、民間のカウンセラーやセラピストのセッションを受ける人も多く、「心」を扱った「ビジネス」をやっている人も患者数に合わせて増えていると思う。

サラリーマンというのは、組織のストレスにさらされているので、心にダメージを受けがちだ。特に、「いい人」は意見が言えずに、不本意な立場になったり、自己犠牲的な精神で誰もやらない仕事を引き受けてしまったりする。

割り切っていられるうちはいいのだけど、ストレスがキャパを超えると、精神に影響が及ぶ。これまでふたをしていた不公平感が爆発する。

こうした人にカウンセラーは、

「がんばってきたんだね」
「あなたはあなたのままでいいよ」
「人と比較する必要はない」

と言うのだけど、これって本当に適切な解答なのだろうか?

少なくとも、今のクライアントを肯定することで、精神は安定させることができても、「自己実現」からは遠のくのではないかと思うのは僕だけだろうか?

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又吉直樹 芥川賞受賞で相方 綾部佑二君にひと言

火花又吉直樹君が芥川賞を受賞したことで、久しぶりのミリオンセラー書籍が生まれ、出版業界も勢いがつくか?と言いたけど、僕は打ち上げ花火だと思っている。

 

お断りしておくと僻んでいるわけでもなく、受賞に文句があるわけでもない。

ここ数日、テレビはこの話題が多いのだけど、僕は相方の綾部君の発言に相当にがっかりしている。

「収入格差芸人」なんて自虐ネタを言っていると、彼は自分の才能を自分で壊してしまうのではないか。

ということで、今日は「才能」について。

綾部君にひとこと申しあげたい。
(二人よりも僕は年上なので「君」と呼ばせてもらう)

 

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「ちょっと今から仕事をやめてくる」北川恵海著

話題の書らしい。ネット上にあるオフィシャルな紹介文を引用すると、

ちょっと今から仕事やめてくる

『ちょっと今から仕事やめてくる』は、ブラック企業にこき使われて心身ともに衰弱した主人公・隆に訪れる不思議な出会いを描いた物語。無意識に線路に飛び込もうとしてしまった隆は“ヤマモト”と名乗る男に助けられる。同級生を自称する彼に何かと助けてもらう隆だが、彼の名前をネットで検索してみると3年前に激務で自殺してしまった男のニュースが出てくる。彼の正体はいったい……?

帯には「スカッときて、最後は泣けます」とある通り、青臭いけど、人生を再生したい人は共感できるのではないかと思う。著者の北川恵海氏は本作がデビューということで、こなれた感がないのが読みやすい。

さて、あなたが不本意な仕事をしているとして、『ちょっと今から仕事やめてくる』と言えるだろうか?

※主人公は仕事自体をやめたいわけではないので、タイトルとしては、『ちょっと今から会社やめてくる』が適切ではないかと思うけど。

言えない場合は、

 

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ブラック企業大賞って、その企業は誰にとってブラックか?

「ブラック企業大賞」なるものがあるのをご存じだろうか?
「ブラック企業大賞」(主催・ブラック企業実行委員会)は、過去3度開催されており、東京都内で行われる授賞式で大賞などの入賞を発表しているようだ。

ブラック企業

ブラック企業実行委員会は、労働相談にかかわる弁護士や市民団体、労働組合幹部らで組織されており、過去の2度は、東京電力、ワタミが「大賞」を受賞している。

ブラック企業実行委員会は7月にこれまで長時間労働などが問題になってきた以下の9の企業・団体をブラック企業大賞の候補としてノミネートし、インターネットで投票を募集して大賞を決めるらしい。

第3回のノミネート企業は、
株式会社 大庄(居酒屋チェーン「日本海庄や」)

JR西日本

株式会社 ヤマダ電機

株式会社 A-1 Pictures

タマホーム株式会社

東京都議会

株式会社リコー

株式会社 秋田書店

学校法人智香寺学園 正智深谷高等学校・ 株式会社 イスト

さらに、緊急ノミネートとして

株式会社 不二ビューティ(たかの友梨ビューティクリニック)

株式会社ゼンショー(すき家)

合計11の企業などが候補として追加された。

さて、大賞はどの企業に?

 

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小玉歩氏が提唱する社畜と「仮面社畜」

「社畜」という言葉をご存知だろうか。

Wikipedia的な解釈によると、
『主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。英語圏では同様の概念として「wage slave」(賃金奴隷)が存在する。』
とある。

何とも痛烈な解説であり、「社畜」というのはよい意味ではないようだ。関連項目に、サービス残業、過労死、栄養ドリンクが上がっているのも失笑してしまう。

仮面社畜

こうした劣悪な仕事環境からの解放を説く方法として、小玉歩氏が【仮面社畜のススメ】という本を書いている。

さて、仮面社畜とは?

本書によると、

「会社を徹底的に利用しろ。社畜のふりをした【仮面社畜】になれ」

ということをすすめていて、

そのために、

3つのマインドで人生の主導権を取り戻せとある。

3つのマインドとは、

「環境マインド」・・・人間関係を含むあなたを取り巻くもの
「裏ワザマインド」・・・仕事に関するスキルやテクニック
「資源マインド」・・・お金と時間の使い方

となり、それぞれの活かし方が合計42種類紹介されている。

詳しくは本書をお読みいただくとして(参考になることも多い)、ここでは僕の考えをお話ししたい。

 

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